今、地球規模で時代が大きく変わろうとしています。
宇宙や、太陽からの強力なエネルギーが降り注ぎ始めているため、
地球も変化しつつあり、エネルギー調整のための自然災害なども増えてきました。
また、我々の社会も大きく変化し始めました。
真実がどんどん明らかになってきて、
これまで常識とされていた”嘘”がどんどん表に出てきています。
今、新しい時代を迎えるための、最後の毒出しの時期に来ているような気がします。
そんな中で、10月より、
レプリコンワクチンと呼ばれる自己増殖型のmRNAワクチンの接種が、
日本において開始されようとしています。
心ある専門家や、お医者さんたちは、このレプリコンワクチンは絶対に打たないようにと呼びかけており、非常に危険なものです。
mRNAワクチンをなるべく打たせないようにするための国民連合も立ち上がっています。
ぜひ、皆さんも自分や、ご家族の命を守るために、ご賛同お願いします。
一方で、現実問題として、このレプリコンワクチンを接種される人は、
ある一定数は、残念ながら出てくると思います。
誰が打っているのかわからないので、
レプリコンワクチンを打った人と接触する人は、
感染するリスクが高まる可能性も指摘されています。
そこで、これから重要なことは、
1)レプリコンワクチン接種者に近づかないこと、
2)日々の生活の中で、毎日デトックス(解毒)を心がけること
です。
新型コロナパンデミックが起きて、4年目に入り、
新型コロナ感染への対策や、コロナワクチンへの対策なども
かなり明らかになってきました。
新型コロナウイルスに関しては、
mRNAワクチンなど遺伝子組み換え型製剤を打つよりも、
イベルメクチンの方がはるかに有効で、
副作用もほとんどありません。
イベルメクチン活用のお薦め!
予防や、感染後の治療薬として、イベルメクチンをご活用ください。
イベルメクチン共同輸入の仕組みご案内
弊社では、イベルメクチンの有用性に着目し、
いち早く、2021年から共同輸入する仕組みを構築しました。
日本人は、世界中で、最もmRNAワクチンを接種している国です。
その影響で、若者からお年寄りに至るまで、
免疫力が急激に低下して、
いろいろな種類の風邪が蔓延したり、
普通の免疫力があると発症しないような病気、
例えば、帯状疱疹などが、蔓延する状態にすでになっています。
このような状況なので、
新型コロナや、風邪などすぐに感染しやすい、
また感染してしまうと回復に時間がかかる、
などの変化が起きています。
イベルメクチンも、今までよりも、量を多く、また、回数も多くとらないと
効かないような状況になってきています。
これまでは、予防や、いざ感染した時のために
一人5箱(一箱4錠入り)くらい備蓄しておけばいいとお伝えしてきましたが、
これからは、一人10−20箱、
ご家族や、ご友人などに分けてあげることを考えると50箱くらい備蓄しておいた方がいいかと思います。
レプリコンワクチンの接種が始まると、
イベルメクチンの需要が増すので、
品薄になる可能性もあります。
しかも、インドから直接個人輸入しますので、到着に1ヶ月くらいかかります。
余裕を持って、今のうちからご注文しておいて下さい。
また、お友達にも配って、
なるべく多くの方が、レプリコンワクチンに感染しないようにしてもらいたいので、
10箱以上購入する人には、割引価格で購入できるように、
輸入業者と相談して、価格を安く、再設定させて頂きました。
今なら、まだ在庫も十分にありますので、
自分や、ご家族や、友人・知人たちの命を守るために、
なるべくお早めに、イベルメクチンの備蓄をお薦めします!
今、お申し込みの方は、
特別企画オンライン健康セミナー動画
(本来、弊社健康会員さん限定、非売品1万円相当の)を
無料視聴できるようにプレゼントします。
コロナ対策や、コロナワクチン情報など、
一般には報道されない最新ホンモノ情報について語られています。
新型コロナ対策と救世主・イベルメクチン情報
新型コロナパンデミックが起きて、4年目に入りますが、世界中のいろいろな信頼おけるデータや、専門家の意見など聞いていると、
新型コロナ感染への対策や、コロナワクチンへの対策なども
かなり明らかになってきました。
また、私自身も、この3−4年間、多くの方々に健康アドバイスをしてきましたが、新型コロナ感染の際の対応策、コロナワクチン後遺症への対策などが、だんだんわかってきました。
新型コロナウイルスに関しては、
mRNAワクチンなど遺伝子組み換え型製剤を打つよりも、
イベルメクチンの方がはるかに有効で、
副作用もほとんどないと思います。
本当は、国がイベルメクチンを早期に承認して、国民全員へ配布するなどするといいのでしょうが、ワクチン推進派の圧力により、それができないような状況になっています。
なので、イベルメクチンは、新型コロナに対しては、厚労省が正式に承認したい医薬品にはなっていません。
あくまで、自己判断で考えてみて下さい。
最後は、自分の第六感を信じるしかありません!
まずは、長引くコロナ禍での生活、少しでも不安のない生活に戻りたいと思いませんか?
今回、安全策として、予防にイベルメクチンを飲んでおいた方がいいと思いましたので、皆さんにご案内することにしました。
◆はじめにこちらの動画をご視聴ください。
◆シゲルがまとめたコロナ最新情報をプレゼント中です。
このページを読んだ方に、最新のイベルメクチンに関する情報をいろいろと読んで、
私シゲルが、マインドマップに要点をまとめた PDF資料をプレゼントします。
最近、オミクロン株やワクチン摂取など、様々な情報が出回っていますので
このプレゼントを受け取り、ご自身での判断材料として活用いただければ幸いです。
◆シゲルお薦めのコロナ対策
1)基本:「自分の健康は自分で守る」という意思を持って、情報を取捨選択する
2)コロナワクチンは打たない。特にレプリコンワクチンは絶対に打たない。
3)ワクチンを打った方や打った方と接する機会が多い場合は以下を活用する
4)ビタミン・ミネラルをバランスよく摂取する
5)体温を上げて、免疫力を上げ、自然治癒力を高めておく
◆イベルメクチン情報〜新型コロナ、mRNAワクチンの救世主!
◆シゲルお薦めのイベルメクチン服用方法
◆Q&A
◆その他のQ&Aやイベルメクチンの効果的な服用の仕方
◆今回の趣旨について
◆料金について
◆発送について
◆イベルメクチンご予約受付
政府は、患者数の急増に対し、軽症者は自宅待機と言っています。
要は、仮にコロナに感染しても、基礎疾患があるか重症化する可能性のある人以外は、自宅でじっと寝て自力で治すしかありません。
こういう状況になると、政府やお医者さんに何かしてもらおうと思わない方がいいです。
免疫力を上げて自分で予防することに、まずは力を注ぎましょう!!
私は書籍「発酵発芽玄米 三カ月の奇跡」を出版するために、出版社の編集担当と打合せをしておりました。
編集者は、いろいろな分野で本を出版しようとする著者に会うそうです。
著者の方々は、皆ある分野のスペシャリストで、健康分野に詳しい人ばかりではないのですが、かなり深い情報を持っているそうです。
編集者さん曰く「コロナワクチンに関しては、日頃接している99%位の著者が、”今はワクチンはまだ打たない”」とのこと。
これ、メチャおもしろいです!
何かの分野で突き抜けた情報や、専門性を持った人は、本物情報とそうでない情報を取捨選択する「選択眼」のようなものが、自然と備わっていると思います。
ただ、家族や職場の同僚など、周りですでにワクチンを打った方もいるでしょうし、予定されている方も多いと思います。
打った場合の次善の策や、打った方とよく接する方を含めた、基本的なコロナ対策を以下にご紹介します。
現状ではコロナウイルスの暴露を100%防ぐことは不可能です。
ワクチン接種者も増えていますが、ワクチン接種者の体内でスパイクタンパクが合成され、それにより感染するリスクも考えられます。
目に見えないウイルスが、どこからやってくるのかわかりません。マスクしても、すり抜けて入ってきます。
かと言って、社会生活活動があるので、毎日、家に引きこもるわけにもいきません。
では、何をしていけばいいか?をまとめてみました!
1)基本:「自分の健康は自分で守る」という意思を持って、情報を取捨選択する
2)コロナワクチンは打たない。特にレプリコンワクチンは絶対に打たない。
(理由については、以下の動画の14分以降に詳しくまとめています )
3)ワクチンを打った方や打った方と接する機会が多い場合は以下を活用する
🔶デトックスに効果の高い、高機能竹炭パウダーの活用。
食事や飲み物にふりかけるだけで、化学物質を含む体内の異物を排出する高い効果があります。
🔶イベルメクチンの活用
(あまてらすで手配いたします。後述しますので、最後までよく読まれた上で、ご希望の方は下のご予約ボタンをクリックの上、ご注文ください)
4)ビタミン・ミネラルをバランスよく摂取する
免疫力の向上に欠かせない、ビタミン・ミネラルは、イベルメクチンを飲む時にも、日頃からバランスよく摂取しておくと、効果が高まります!
それには、めざめ玄米(発酵発芽玄米)がお薦め!
私たちの身体は、食事から作られます。
身体は、3か月で血液が入れ替わる ⇒ 6か月で薬の要らない身体になる ⇒ 1年で身体の中が全て入れ替わり、健康の土台が盤石になります!
ですから、めざめ玄米をできれば3か月以上、継続して食べられると、身体が見違えてきますよ!
5)体温を上げて、免疫力を上げ、自然治癒力を高めておく
免疫を上げて、仮にコロナに感染しても、発症しないような健康な身体を築いておくこと!
それは、
体温を36.5℃以上に上げておくことです!
基本的には、イベルメクチンを飲むにも少量の方がいいので、イザというときの備えという位置づけで考えて頂ければ幸いです。
基本は、自分の体温や免疫力を上げておくことが、最も重要で、確実な対策です!
その方法は、弊社の「体温&免疫アップ プログラム」説明会でご紹介しています。
体温上昇D&Dに参加した方向けにも、さらに免疫をアップさせる追加プログラムが完成しました!
どなた様も、「体温&免疫アップ プログラム」説明会にぜひご参加ください!
◆イベルメクチン情報〜新型コロナ、mRNAワクチンの救世主!
注意:まずはじめに!
信頼おける品質の人用イベルメクチン製品は、今需要が急増しており、不足していますので、数に限りがあります。
よって、優先して、弊社に縁のある皆さまにご案内しております。
今、熱く注視される薬があります。
それが、イベルメクチンという、北里大学の大村智博士が米製薬会社のメルク社とともに開発した抗寄生虫薬です。
この薬は多くの人々を病から解放し、死の危機から救ってきた薬で、世界中で約30億人の人たちに投与されております。
熱帯地方のブユに刺されると、回旋糸状虫が人に寄生、やがて寄生虫が体内で増殖すればオンコセルカ症を発症し、失明する危険があります。
足がまるで象のように大きく膨れ上がるリンパ系フィラリア症(象皮病)にもかかります。
1987年から使用されてきたイベルメクチンは、これらの重篤な病気の治療における特効薬となり、アフリカなどで病に苦しむ多くの人々を救った薬を開発した功績により、大村博士はノーベル賞を受賞されました。
そのイベルメクチンが、新型コロナの感染者数も、死亡者数も劇的に減らす効果がある・・・
そんな臨床試験の結果が実は今、世界で続々と発表されています。
世界的にイベルメクチンが新型コロナウイルスに有効というデータが出てきており、かなり信頼のおける査読済の論文でも、有用性が推奨されています。
日本でも北里大学を中心に臨床試験が開始されています。
イベルメクチンのコロナウイルスに対する効果に関する詳細説明は、コチラをご参照ください。
(他にも、いろいろなサイトの情報など調べてみましたが、一番わかりやすかったです。)
世界中で30年以上に渡って利用されており、ほとんど副作用がないことが実証済の薬剤です。
イベルメクチン開発者で、ノーベル賞受賞者の大村智先生の北里大学の動画も参考になります。
(北里大学 大村智記念研究所 新型コロナウイルスにどう対処するか イベルメクチン 花木秀明教授・センター長 2021/01/28)
イベルメクチンは、長期的に継続して服用する薬でなく、期間限定で、数錠飲むだけなので、一般的に飲まれている薬のように、長期的に飲む薬よりも副作用は少ないと思います。
ただし、すでにいくつかの薬を服用されている人が飲む場合は、薬物相互作用の起きるリスクはあります。
イベルメクチンを単独で服用する場合は、30億人以上に服用されている世界で一番売れている薬なので、安全性に関しては臨床データも出ていて、どんな副反応が起きるか全く予測不可能な遺伝子組み換えワクチンよりもはるかに安全性は高いと思います。
しかし、イベルメクチンのコロナに対する効果に関しては、世界各国から、効果ありとの論文などは出ていますが、まだ、しっかりとした臨床データは出ていません。
ですが、実際にイベルメクチンを有効活用しているインドの州は、コロナ感染が激減しているようです。
ただし、イベルメクチンは、コロナの治療薬としては承認されていない「適応外使用」の薬に分類されています。
医者と発症した患者が同意すれば、使用してもいいということになっていますが、処方する医師はごくわずかです。
予防にも使うには、国内では入手できないので、海外から個人輸入して、皆さんにお届けすることにしました。
あくまでも、ご自身で納得の上で、個人的に利用するということをご理解の上、ご注文ください。
◎免疫力がある程度高い人向け
🔸予防的に1錠飲んでおく。
🔸暴露(体内へのウイルスの侵入)したと思った時に、2日間、各1錠飲む。
・喉がイガイガする
・痰が出始める
・熱が出始める
といった、体内の免疫が働き始めて、ウイルスが体内に入ってきた!という体からのサインを感じた時に、イベルメクチンを飲むと、コロナウイルスはインフルエンザなどよりも感染力も毒性も弱いので、かなりの効果があると思います!
上記の寄生虫の予防・治療には、年に1回水で服用するだけでよいという簡単な治療法なので、爆発的に広まって、世界一売れている薬になっています。
今のうちに、必要最低限のイベルメクチンを入手しておいた方がいいかと思います。
◆Q&A
いまもっとも多く寄せられている質問をご紹介します。
Q1)
なぜ、イベルメクチンは副作用が少ないのですか?
A1)
イベルメクチン開発者で、ノーベル生理学・医学賞受賞の大村智先生が、2015年のノーベル賞受賞インタビューで、「この薬は、私が作ったのではなく、微生物が作ったものだから、私だけが、ノーベル賞をもらうのではなく、微生物と半分に共同で受賞したい」といった面白いことを言われていました。
イベルメクチンは、日本の静岡県の土壌から見つかった放線菌・微生物がつくった化合物(誘導体)です。
私も、大学院時代に、薬の合成の研究室で、毎日化学実験をしていましたので、よくわかるのですが、人が化学合成した化合物と、微生物がつくる化合物では、全然違います。
自然の力はすごいです!
製薬会社に勤務していたときに、抗生物質なども販売していましたが、副作用が少なくて、効果のある抗生物質は、微生物が培養するものでした。
最近では、合成抗菌剤と呼ばれる化学合成した薬もありますが、長い目で見ると、微生物がつくった自然の薬の方が副作用とか、環境に与える影響など、問題は圧倒的に少ないのではないかと思います。
イベルメクチンは、40年前に開発されて、30年以上に渡って、世界各国で30億人以上の人たちに服用されてきた世界で一番売れた薬で、安全性がすでに証明されています。
何が起きるか、誰にもわからないような遺伝子組換技術を使ったワクチンよりも、はるかに安全だと言えます。
Q2)
なぜ、ワクチンワクチンと言って大騒ぎしているのに、イベルメクチンのようないい薬が使われないのでしょうか?
A2)
すでに特許が切れて、ジェネリックメーカーの安価な薬が主流になっているので、この薬が売れても、製薬メーカーは儲かりません。
この薬の安全性や効果を一番よく理解しているのは、アメリカの製造・販売元であるメルク(MSD)という会社のはずですが、何も行動をとっていません。
恐らく、ワクチン販売したい勢力からの圧力が相当あるのだと思われます。
ただ、一方で、せっかく、日本発のこんなにいい薬があるのに、使わないのはもったいないと思う心ある人達も日本にはいます。
北里大学を中心に、臨床試験が医師先導で開始されています。
この臨床試験については、コチラ(外部・北里研究所サイト)を参考情報としてご覧ください。
最近、日本の製薬メーカー興和が協力して、臨床試験を進めているため、うまく進めば、最短で、年内に承認を受けて、来年のはじめくらいから病院で処方を受けられるようになるかもしれません。
東京都医師会もこの臨床治験に協力して、治験参加者を募集しています。
ご友人などで、発症した人がいらっしゃったら、教えてあげてください。
コロナのパンデミックを借りて、本当の日本人の魂が蘇りつつあるのではないかと思います。
先に気がついた人が、何が自分にできるかを考えて、行動を起こしましょう!
Q3)
2歳、4歳の孫がいます。
イベルメクチンは、子どもも飲めますか?
A3)
お孫さんは、予防として飲まなくてもいいと思います。
若い元気な人は、仮にコロナに感染したとしても、重症化もしないし、死亡したりすることはまずないので、ほとんど心配ないと思います。
もし、コロナに感染したかもと思われた時に、体重換算で必要量を2日間くらい飲ませるといいのではないかと思います。
副反応のない天然のワクチンを打ったと思って、しばらく療養しておくと、すぐに治ります。
Q4)
既にフアイザーのワクチンを投与されている者に、追加ワクチンの代わりに、イベルメクチンを投与することに問題はありませんか?
A4)
すでに1回目のワクチンを打った人でも、2回目のワクチン投与よりイベルメンチンに切り替えた方が副作用は遥かに少ないと、私は思います。
ただ、すでにワクチンを1回打たれているのであれば、ワクチンとイベルメンチンとの薬物相互作用などのリスクはあります。
ワクチンは、人類初の遺伝子組み換えワクチンなので、何が起きるか誰もわかりません。
薬物相互作用に関しても、現時点では予測不能でわかりません。
その辺りは、自頭で考えて、自己責任で直感に従って、行動するしかないかと思います。
コロナ対策として一番安全で、確実な方法は、食事などの生活習慣をを整えて、体温や免疫力を上げておくことだと思います。
Q5)イベルメクチンはどこから入手されますか?
A5)
今回、個人輸入代行業者を通じて、インドの製薬会社製のイベルメクチンを輸入します。
インドは、ジェネリックの医薬品製造メーカーが多く、設備もしっかりしているので、品質は信頼おけると思います。
日本の設備よりも遥かに素晴らしい会社も多く、そこから世界中に輸出していますが、一般には知られていません。
私は製薬会社時代に、インドでも多く取引を行っていたので、どの会社がいいかという目利きが出来ると思っています。
タイや、インドネシア製だと、品質が落ちる商品もあります。
今、世界的に注文が殺到していて、偽物が出回っていたり、価格が高くなったりしています。
一般の方でも個人輸入は不可能ではないですが、品質が高い人用のイベルメクチンを適正価格で買うのは、会社を調べるだけでも非常に難しいかと思います。
なお、弊社がイベルメクチンを多く入手しようと思ったのは、販売が目的ではありません。
弊社と縁のある身近な方に、コロナを不安がって免疫力を損ね、かえってコロナを引き寄せたりすることなく、今できる最善の策として提示できればと思っています。
Q6)血圧降下剤や血液をサラサラにする薬を飲んでますが、イベルメクチンは飲んでも大丈夫でしょうか?
A6)
降圧剤と血液サラサラの薬くらいであれは、イベルメクチンを飲んでも薬物相互作用などは心配しなくてもいいかと思います。
イベルメクチンは世界で30億人以上に飲まれている最も安全な薬の一つです。
短期的にイベルメクチンを1~2錠飲む分には、問題ないかと思います。
ただし、他の薬剤を6~7錠以上飲んでいると、急激に薬物相互作用のリスクが高まるので、そういう方はイベルメクチンでさえも、少し考えた方がいいかもしれません。
血圧が自然と下がるように足やふくらはぎの運動(かかと落としなど)をして、降圧剤を飲むのを止めていくと良いかと思います。
Q7)妊娠中や母乳をあげている期間に、イベルメクチンは飲めますか?
A7)
妊婦の方は、胎盤を通じて胎児に影響が出る可能性もあるので、なるべくなら服用されない方がいいかと思います。
もし、どうしても必要な場合は、必要最低限、最低期間だけ服用されるといいかと思います。
授乳中の方は、飲まない方がいいかと思います。
母乳を上げている時期は、基本的に免疫力が上がっています。
なので基本的には、飲まなくてもいいようになっています。
もし、暴露したり、感染した場合は、イベルメクチンを必要最低限の量だけ、短期間だけ飲みましょう。
ただし、その間は、授乳せず、ミルクに切り替えるなど、対応されるのがお薦めです。
Q8)薬を服用していますが、イベルメクチンは飲めますか?
(抗がん剤治療の方、自己免疫疾患(甲状腺疾患・膠原病)、コレステロール治療、糖尿病の薬を服用されている方からのご質問)
A8)
イベルメクチンは、30年以上に渡り、世界中で30億人以上に服用されてきた薬なので、基本的には副作用は非常に少ないことが確認されています。
しかし、色々な薬と併用する場合、どのような薬物相互作用が起きるのか不明なので、リスクはあります。
ご心配な方は、イベルメクチンを飲むときは、今飲んでいる薬を一時的に止めて、服用されるといいかと思います。
恐らく今飲んでいる薬よりも、イベルメクチンの方が副作用は少ないと思います。
Q9)イベルメクチンを飲む量を教えてもらえますか?
A9)
イベルメクチンの服用量は、1回0.2mg/kgです。
今回輸入するイベルメクチンは、1箱に6mgが4錠入りです。
例えば、私、シゲルは、体重52kgなので10mg必要ですが、腸がきれいで吸収がいいので、少なめの1錠(6mg)で効果があると思い、予防に1錠を服用しました。
ネットなど見ると、高容量でないと効果がない等の情報もありますが、薬は本来あまり飲まない方がいいです。
なるべく低容量を、最低限の回数だけ飲むようにした方がいいかと思います。
なお、予防のための服用量、暴露してすぐ感染しないための服用量、感染してしまって発熱などの症状が出ているときの服用量は異なります。
ご自身の体重、症状、感染リスクの高い環境かどうかも考えながら、量や回数を加減してください。
服用の仕方は、詳しく別途お知らせします。
Q10)予防として飲むのは、何歳から必要でしょうか?
A10)
20歳未満の健康な人は、予防としては飲まなくてもいいと思います。
20歳~30歳くらいでも、健康なら予防で飲まなくてもいいかと思います。
ただ、感染リスクの高い環境で生活している人やワクチン接種した人は、予防に飲んでおいた方がいいかもしれません。
Q11)海外からの発送とのことですが、別途、関税はかかりますか?
A11)
商品代の中に含まれているので、別にはかかりません。
ただし、注文量が多い場合は、分けて送ることもありますが、その際は追跡番号をご連絡します。
Q12)家族がコロナに感染しました。
医者から以下の薬を処方されました。
◯抗生物質:サワシリン ◯炎症止め:プレドミン ◯解熱剤:ロキソニン
イベルメクチンと一緒に服用してもよろしいでしょうか?
A12)
イベルメクチンはほとんど重篤な副作用は起こさないので、他の薬と併用しても、大きな問題とはならないと思います。
しかし、たぶん、コロナには、サワシリンよりも、イベルメクチンの方が効くと思います。
以下の手順で取り組んでみてください。
イベルメクチンのみを1日2錠、3日間飲む。
熱が下がって、咳も止まるようなら、その後、念のため、2日間くらい、イベルメクチンを、1錠/日飲む。
もしそれで、治らないようなら、病院でもらった薬を飲む。
なるべく、薬は飲まない方がいいです。
化学合成された薬物は人間にとっては毒なので、早期に解毒する必要がありますが、脂肪分などに溶け込むため、なかなか解毒できません。
仮に解毒できても、解毒には大きなエネルギーが必要になり、体に負担をかけます。
過日、行き当たりバッチリセミナーで最新のコロナ対策として解説いたしました。
その動画は以下より一部、ご覧頂けます。以前のセミナーですが非常に参考になりますので、ぜひ参考になさってみてください。
◆今回の趣旨について
コロナ感染拡大とTV等では、毎日のように放送されています。
でも、実際に身近に感染した人はほとんどいない状況でした。
しかし、最近、日本でのコロナワクチン接種者が増え始めてから、急にコロナ感染したとか、発熱したという話を身の回りでも聞くようになりました。
皆さんの周りの印象は、いかがでしょうか?
この変な違和感は、私だけが感じるのでしょうか?
私は、TVなどのメディア情報より、自分の肌感覚を大切にして、物事を判断しているので、今、何か変なことが起きているような気がします。
そういう直感もあって、これは何らか対策を打っておいた方がいいと考えて、友人や弊社の健康会員さま限定で、いざという時の備えの一つとして、イベルメクチンの輸入を提案しました。
そうしたら、多くの方から賛同いただき、たくさんのご注文を頂きました。
数日間で、あっと言う間に、数回の輸入分は完売してしまいました。
ご注文頂いた方々からは、
・詳しく服用の仕方を知りたい
・今飲んでいる薬との薬物相互作用などないか知りたい
など多くの声を頂き、先日オンラインセミナーを開催しました。
その後、セミナー参加者の方々から、追加注文したい、お友達にも紹介したいとの声をたくさん頂きました。
・現状では、イベルメクチンは、日本では一般人は買えない
・海外から個人輸入する方法はある
しかし、
・どうやって輸入すればいいのかわからない
・どこの会社の製品がいいのかわからない
・どうやって飲めばいいか知りたい…などなど。
一般の人が個人的にイベルメクチンを入手して、きちんと有効的に服用するには、かなりハードルが高いので、弊社でお手伝いできないかと、スタッフ一同で検討してみました。
現状:
・詳細を理解することが大切
・大局的な情報を集めて、自らの頭で判断して、自己責任で決める
・日本ではコロナ治療の医薬品として承認されていない
・医師と患者が合意すれば処方してもらえる
今の日本の状況を考えると、健康意識の高い方には、ワクチンを打つよりも、イベルメクチンを飲んだり、体温上昇、免疫アップを図ってもらった方がいいので、追加でイベルメクチンを輸入することにしました。
多くの方に、皆さんの口コミで、教えてあげてください。
SNSなどでは拡散できません。
たぶん一般の方に話しても、
・なぜワクチン打ったらいけないの?
・イベルメクチンは日本で薬として承認されているの?…といった質問が出るような感じです。
恐らく、この提案の価値が理解できないと思います!
そこで、今回の輸入に賛同して、本当にご自身の健康維持に活かして頂ける方々のみにご案内したいと思っています。
以下をご了解頂ける方のみご注文ください。
◎イベルメクチンは日本では、現時点でコロナの治療薬として承認されていません。
◎海外から個人輸入します。
◎適正な服用の方法など、きちんと理解して利用しないと副作用などの心配もあるので、動画で、詳しく説明します。
◎何か質問などあれば、電話、メール等でお答え、アドバイスさせて頂きます。
◎共同購入にお申込み後、3ヶ月間は、あまてらす美活サロンに無料で参加できます。
月に一度、オンライン健康セミナーを開催していますので、その中で皆様からのご質問にお答えします。
◎スパイクタンパク質除去のためのオートファジー機能を活性化する美活デトックスセミナー(月に2回)を開催します。あまてらす美活サロンメンバー対象の美活デトックスセミナーに、3ヶ月間無料参加できます。
◎人用の品質の高いイベルメクチンを個人輸入します。
特に、イベルメクチンを一般人が個人輸入するには、3大リスクを知っておく必要があります!
1番目のリスクは「偽造品の可能性」。
イベルメクチンは南半球の国々でも、治療薬としての期待が高まっています。
(メキシコで偽造品が確認されたという報道や、動物用のものが人用として転売中との情報もあります。)
インドには、信頼がおける高品質の医薬品を製造するジェネリック医薬品の生産工場が多くあります。
今回、シゲルが選んだインドの会社から輸入するイベルメクチンは、人用の高品質のイベルメクチンなので安心です。
2番目は「重篤な副作用が起きてもすべて自己責任」という点。
医薬品副作用救済制度(PMDA)は、個人輸入のケースに適用されません。
ただし、自己責任ということに関しては、政府が推奨しているワクチンも全く同じこと。
今回のワクチンは、治験中の薬であるため、メーカーに製造物責任はありません!
要は、誰も保証してくれない。最終的には、どれも自己責任なのです!
3番目は「医師が介在せず、自己流の服用になる」ということ。
お医者さんたちの使用例などを調べて、シゲルが、薬剤師として、これまで30年間の医療分野での経験を踏まえて、
自分や、自分の家族、仲間、そしてこれをお読みになっている皆さんの健康を守るために、最大限のアドバイスをします!!
弊社では、なるべく自然な形で健康維持する方法を基本としておりますので、新型コロナウイルス対策としても、当初から、体温上昇や、免疫アップによる、自然治癒力を高めることが最善の策と考えております。
ですが、コロナワクチンによる新たな感染などのリスクも懸念されることから、何らかの防御策も講じる必要があるのではないかと思い、今回、イベルメクチンの活用をご提案しています。
イベルメクチンは医薬品ですから、効能が期待できる反面、副作用もあります。
ネット等で適当に買って飲んだだけでは、期待する効果が得られないばかりか、逆にマイナスになることもあります。
ですので、今回の購入にご参加頂く方には、きちんとしたコロナ対策の大局的な理解と、イベルメクチンの効果的な使い方などをご理解頂いた上で、ご活用頂きたいと思います。
ご活用方法がよく分かる解説動画やQ&A、毎月開催のオンラインセミナーへの参加など、コロナ予防と、仮にかかっても重症化しないという、皆さんが期待される効果をより確実に実現できるサービスを考えました!
この点をご理解頂き、その上で、最終的に服用する際は、個人の自己判断でお願いいたします。
弊社で責任等は負いかねますので、その点を予めご了承ください。
◆料金について
料金は、以下の購入参加費・イベルメクチン代・手数料の合計額です。
2024年1月~12月まで
◎イベルメクチン共同購入参加費:10,000円
2024年10月よりレプリコンワクチン接種が開始され、スパイクタンパクの感染リスクが高まりますので、日本人の命を救うために、なるべく多くの人に、イベルメクチンを活用してもらった方がいいかと思います。
そこで、2024年12月末まで、期間限定で、
どなたにも共同購入参加費10,000円を無料にします。
下記のサービスが含まれます。
・イベルメクチン共同購入権(今なら、まだ輸入可能です)
・コロナ対策LPへのアクセス権
・行き当たりバッチリセミナー(月1回開催、通常3,000円)ご登録後3ヶ月無料
・美活デトックスセミナー(月2回開催、通常3,000円)ご登録後3ヶ月無料
・解説動画
◎イベルメクチン代:
6mg錠 1箱(4錠入)3,520円(税込)
予防的に1錠、暴露したときに備えて3錠で、1名分は4錠もあれば、最低限の備えとしてはいいかと思います。
ご注文は、8錠(2箱)から、最大180錠(45箱)まで、お選びいただけます。(それ以上の方は、別途ご入力ください)
これまでは、1人5箱くらいあると感染した時の対策としても十分と考えていましたが、現在は、多くの人の免疫力が低下していることにより、治癒に時間がかかったり、服用量を増やす必要があったりします。
なので、予防や、いざ感染した時の対策として、1人10−15箱くらい備蓄しておくことをお薦めします。
また、自己増殖型レプリコンワクチンなどが広まると、同居している家族や、濃厚接触者に移る可能性もあり、家族や、身近な友人知人たちにもイベルメクチンをお薦めした方がいいと思います。
そこで、今回、輸入業者と交渉して、まとめ買いして多く買う人には、割引できるようにしました。
ご自身用のイベルメクチンは最低限必要ですが、周りのお友達の分も、一緒にご注文ください。
◎手数料:1,000円(1回の配送ごと)
なお、弊社の健康プログラム(体温上昇D&D・免疫アッププログラム)参加者、めざめ玄米マイスター(弊社でマイスター認定された資格者)、めざめ玄米腸活プラン参加者、美活サロンメンバー、イベルメクチンのリピート購入者は、購入参加費1万円は無料になります。
◎追加オプション:
コロナ110番(事前登録制)
このサービスは、真健康案内人シゲルによる直接のアドバイスをしますので、人数限定のプランです。
時期により、満席でお受けできない場合もありますので、ご興味ある方は、ご相談ください。
※シゲルが直接アドバイスできる人数に限りがあるため、事前登録している方にのみ限定で、このサービスを提供させて頂きます。
通常は、イベルメクチンはインドからの個人輸入になるために、1ヶ月ほどの時間がかかります。
なので、本来は、事前に個人輸入して備蓄しておくことをお薦めしていますが、急遽感染してしまい、すぐにイベルメクチンが欲しいなどの緊急の場合もありますので、コロナ110番に事前ご登録の方には、特典として、緊急の場合、あまてらすにて備蓄しているイベルメクチンを数日以内に送付するサービスもご提供します。
コロナ感染しても、病院に行けずに、
何の対策もされずに自宅待機している間に重症化するケースがあるので、
イベルメクチンなどをすぐに服用して、
早期回復(解熱や、症状寛解など)のための対策を
直接アドバイス(Zoom、メール等)します。
回復に必要な免疫アップセットなど、
シゲルが通常風邪ひきそうになったときに利用している、
天然成分の免疫アップセット 7日分(5万円相当)を3万円(税抜)で提供します。
通常の基本セットだけでは、
熱が下がらない、喉の痛みが軽減しないなど、改善が見られない場合は、
追加オプションで、いくつかの有用な天然素材をご紹介し、
使い方などもシゲルが直接アドバイスします。
コロナ110番の内容を、わかりやすく説明すると、
◆お医者さんが、化学合成された医薬品を使って、表に現れている症状をなくすための対症療法をする
のに対して、
◆コロナ110番は、シゲルが日頃から自分自身でも活用している
天然素材のいろいろなグッズ(あまてらす推奨の免疫アップセットなど)を活用して、早期に、根本的に回復を図るお手伝いをします。
コロナ110番 登録費用
1)お一人様:20,000円
2)家族全員(同居の家族5人まで):50,000円
3)会社などで、複数名登録したいなどの場合、ご相談ください。
自分でイベルメクチンだけ飲んで治すので、
イベルメクチン購入だけで良いという方は
イベルメクチン購入のみの参加費10,000円をご選択ください。
いざ感染したときに、不安がないように、
また病院に頼らずに、あまてらす推奨の天然成分の素材のみで、
早期回復を目指したい場合は、コロナ110番に事前ご登録ください。
◆コロナ110番 ご利用の流れ
1) 事前登録
2) 発症したら、弊社に連絡
3) コロナ対策基本セット7日分を、入金確認後すぐに、発送させて頂きます。
(急ぎの発送にも、状況に応じて対応します)
4) シゲルによる個別相談 (Zoom、メールなど)
5) 状況を見ながら、追加措置などの検討をします。
6) 重症化せずに、あまてらす推奨の天然成分の素材のみで回復
◆発送について
発送はご注文後、3週間後位をめどに送付いたします。
ただし、高品質のイベルメクチンは、現在、世界的に品薄になっています。
入荷出来なくなる可能性もありますので、予めご了承ください。
基本は先着順ですので、お早めにご予約ください。
今、重要な分かれ道の局面を迎えています。適切な対策・準備をとっておいた方がいいですよ。
人任せにせず、自頭で考えて、自分や家族や大切な人の健康・命を守りましょう!
今回のイベルメクチンの情報や購入がみなさまのお役に立てば、幸いです。
※インドからの直送便になるので、決済後のキャンセルは受け付けられない点を、予めご了承ください。
【発送方法】国際郵便(個人輸入扱い)
※詳しい発送状況は、追跡郵便追跡サービス(日本郵便) からご確認できます。
http://tracking.post.japanpost.jp/m/services/srv/search/?searchKind=S004
※国際郵便のため、検索できるようになるまで数日がかかります。
なお、法令遵守のもと、お客様からのご注文により決済代行・発送手続きなどの個人使用目的とした医薬品等の輸入仲介業務を担います。
ただし、お客様がご注文された商品のご使用に関しては、当社で責任を負うことができません。
ご同意の上、ご注文いただきますようお願いいたします。
◆シゲルがまとめたコロナ最新情報をプレゼント中です!
このページを読んだ方に、最新のイベルメクチンに関する情報をいろいろと読んで、
私シゲルが、マインドマップに要点をまとめた PDF資料をプレゼントします。
最近、オミクロン株やワクチン摂取など、様々な情報が出回っていますので
このプレゼントを受け取り、ご自身での判断材料として活用いただければ幸いです。